中学生でも使える除毛クリーム
まだまだ子どもだと思っていても、子どもはどんどん成長していきます。
中学生にもなると、「ファッション」や、「化粧」やら、親からすれば「まだ早いんじゃない?!」ってことを要求するようになってきました。
今回、中学2年生の長女が言いだしたのは「除毛クリーム」Σ(・ω・ノ)ノ!
”友達がみんな使ってる”と、お決まりのセリフを言われ、”これを買ってほしい”と商品まで指定されました(笑)
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epilat(エピラット)敏感肌用除毛クリーム
”友達がみんな使ってる”と言う除毛クリームは、「epilat(エピラット)」
さっそく購入させられました💦
epilat(エピラット)はクラシエが販売している除毛クリームです。
epilat(エピラット)は薬局などでも市販されていて、値段も1000円以下で、種類も豊富にあり、初心者でも始めやすい除毛クリームとして人気の商品。
バレリーナのパッケージが目印です。
<引用元:エピラット公式サイト>
epilat(エピラット)成分(敏感肌用)
成分 | チオグリコール酸・セテアリルアルコール・水酸化Ca・POEラウリルエーテル・POEセチルエーテル・水酸化Na・パラフィン・海藻エキス-1・カモミラエキス-1・ベヘニルアルコール・ペンタステアリン酸デカグリセリル・グアイアズレンスルホン酸Na・ステアロイル乳酸Na・BG・香料 |
容量 | 150g |
部位 | うで・あし・わき |
付属 | ヘラ |
香り | グリーンフローラルの香り |
価格 | 838円 |
デリケートなお肌に配慮した処方で、負担を抑えながらの除毛なので敏感肌の方にオススメです。
うるおい保護成分でお肌をいたわりながら根元からスッキリ除毛できます。
アレルギーテストとパッチテスト済みの商品ですが、全ての人に異常がないとは限らないので使用前には必ずパッチテストを行いましょう!
epilat(エピラット)の効果的な使い方
①クリームを付属のヘラで塗る
付属のヘラの柔らかい方で根元からたっぷり均一にクリームを塗る。
ポイントはムダ毛がしっかりと隠れるまで塗ることです。(1~3㎜程度)
②5分~10分放置
クリームを塗ったらそのまま5分~10分ほど放置します。
時間内で除毛できなかった時は、それ以上長く放置せずに洗い流し、1日置いてからもう一度使用する。
③クリームを取って洗い流す
付属のヘラの柔らかい部分でクリームを取り除き、シャワーで洗い流す。
クリームにはうるおい保護成分が配合されているので、クリームを洗い流す際は石鹸を使用しないようにします。
epilat(エピラット)を使用した感想
中学生の長女が、初めて除毛クリームを使用した感想は…
「まあ、こんなものなのか」と。
epilat(エピラット)はうるおい保護成分が入っているので、洗い流すと、お肌がツルツルになります。
それが気に入ったみたいです。
敏感肌用を使ったおかげかどうかわからないけど、特に肌が荒れたとか、かぶれたとか、ピリピリするとかもなく、使用できました。
中学生やし、そんなにボーボーでもないから(笑)仕上がりもキレイでした♪
口コミを見てみたら、「きれいに除毛できない」とか、「黒いプツプツが残る」とか、いろいろ書いてありましたが、
個人差もあることやろし、合う、合わんがあるし…。
今回、長女はまあ、よかったんじゃないかと思います!
ただニオイはグリーンフローラルって書いてあったけど、普通に「ツン」っと鼻につくニオイでした。
それ以外は、長女も満足しててよかったです。
まとめ
除毛クリームは生えている毛を溶かして処理するだけのものなので、1回使用すれば永久にムダ毛が生えてこないと言うわけではありません。そのためカミソリで剃るのと同じで、定期的なムダ毛処理が必要になります。
epilat(エピラット)は1週間に1回くらいの頻度でやればいいみたいですが、これから一生続けて行くとなると、なかなか大変ですよね~~…。
中学生の間はepilat(エピラット)を使ってもらって、高校生くらいになったら、脱毛に行こう!!!(笑)